夏も終わり。
夏の間、神流町は急激に人口が増加します。
観光客の来町で、多いときは普段の人口の数倍に!
そんな忙しい時期はお盆と共に過ぎ去り、同時に秋がやってきます。
裏山で鳴いていたウグイスの声が聞こえなくなる代わりに、川原にはアカトンボが集まってきて、結婚相手を探して飛び回っています。
秋が来た!涼しくなってきたゾ!と喜んでいると、秋を満喫しないうちにすぐ冬の到来です。
冬になっちゃえば、寒いし、道路は凍結するし、やりたい活動なんてなかなかできなくなってしまいます。
だから、今のうちにやることやらないと!
でも、急激にいろんなことに手を出しすぎてるんじゃないかと時々不安になります。
青年会の活動は大切なものだと思ってはいますが、負担になってしまうようでは長続きしないだろうし。
無理は禁物ですが、1年は早いですからね。
頑張りまーす。